共に反乱軍を殲滅しようぜ |
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| 私もどうやらスターウォーズギャラクシーズ(SWG)に当選した。いわゆるスターウォーズを題材にしたMMOだ。 同時に応募した友人も当選したようだ。
プレイしてみないとなんともいえないが今のところ帝国軍で行こうと思っている。(だって歩行戦車のりたいもん)ダースベーダーと肩を並べて戦えたら至上の喜びだ!
このSWGでは普段のMMOと違いレベルがない。UOに近いシステムらしいのだ。ほどほどの時間で十分プレイしていけるのが嬉しい。また始めたすぐから行えることが多く自由な遊びができる。 また死亡時の扱いにも特長があり、数回の死では完全な死にはならず、10分間の間に連続して3回ほど死んだときのみリターンポイントへもどされる。それ以外は普通に戦闘に復帰できるそうだ。ただし死亡するごとに能力低下を招き、それらはドクターの職業やエンターテイナー(踊り子)の職業に治してもらう必要があるなど細かいシステムまで手が込んでいる。
ジェダイにもなれるようだが運が必要らしく、数千人に対し数百人ほどしかジェダイになれない仕様らしい。(プレイ時間が多ければなれるものではないようだ)まさに選ばれた戦士という感じがしていいね(*゚ー゚)
なにわともあれ、これら情報は自分で体験したものではないのでβをプレイしてみて製品版を購入するか決めよう。
ん・・・。
>ダウンロードするソフトの容量は、約2.5GBですので
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
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11月24日(水)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲームトーク | 管理
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荒れる携帯ゲーム |
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| 12月・・・ 二大ゲームメーカーによる携帯ゲーム機が発売される月だ。
同発タイトルつまらんと言われるDS。 バッテリーすぐ切れるのでは?とささやかれるPSP。 いったいどちらが売れるのでしょうか(´・ω・`) ちなみに私はどちらも買う予定がありません。 なんとなくこれだ!と思えるソフトがないんですよね。
DSはタッチパネルを使いこなそうとしすぎなのかソフト全体をみるとおもしろくない。 PSPは既存のPSタイトルをPSP用に改造しただけですかというのが多い。 両方ともコンシューマーにより近い画質を手に入れてるだけについつい携帯ゲーム機ということを忘れコンシューマー並のボリュームというか面白さを求めてしまう。携帯ゲーム機だからできることには限界があり、組み込める遊びの幅が縮まってしまうのは当たり前なのだが・・・その分ソフト制作において画質やハード性能にこだわる時間よりも楽しさ面白さを考えることに時間を費やしてもらいたいものだ。
最近ガーディアンヒーローズが久々にやりたくなりセガサターンを購入した。 やっぱガーヒー楽しい!!ヽ(´▽`)ノ 現在のハードとは明らかに性能も画質も劣るのに私の中で面白いコンシューマーソフトの一つとなっている。
それにしてもハードを出しすぎでは?ソフトの売れ行きが落ちてきているのはハードの多種化も原因の一つになっているのではないだろうか。
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11月23日(火)00:11 | トラックバック(0) | コメント(1) | ゲームトーク | 管理
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戦場は荒野 |
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| いつもの日課のように今日も「バトルフィールド」を一時間ほどをやった。 (以降BFと呼ぶ)
1年半ほど前からやり続けているPCゲームなのだが私がもっともやったゲームといる 『FPSのアクションシューティング陣取り戦争ゲーム』 一行で表現するとそんな感じだ。 しかし面白さはこの一行では伝えきれないほどだ!! 3D酔いする人は無理かもしれない・・・
このBFは他のFPSと全く違うところがある。 押しが利かないのだ。 アンリアルトーナメントやメダルオブオナーでは、とにかく 左右に動きながら突っ込むと案外倒せたりする。むしろその戦い方が ベターなように皆特攻してくる。
しかしBFでは歩行速度が遅い&移動中の射撃時の命中が格段に下がるに 加え伏せ状態ではかなりの命中を誇ため待ちが強いのだ。 基本的に生き残ろうとうまく隠れながら倒すのが一番よいのである。 待っていても陣地が取れないのでリスクを犯しても進軍しなくてはならないが そのときは数にものを言わせるだとか、兵器を使うのだ。
BFでは戦車や飛行機、戦艦、対空砲といったものまで乗ることができ 一般の兵士(マシンガン)では到底かなわない兵器が存在する。 また兵士も突撃兵、狙撃兵、衛生兵、砲兵、工兵があり兵器に対抗できる兵もある。 この中から一つ兵種を選び戦場へ向かう。 やられればまた選択しなおせるのでかまわないが これらはお互いに得意とする相手、不得意な相手がいる。
一般兵<戦車<飛行機<対空砲<一般兵 砲兵=工兵<衛生兵<突撃兵<狙撃兵 基本的には上記の強さだが、操作プレイヤーのスキルや状況によって大きく変わる。 特に距離だ。相手との距離によってかなり変わる。 狙撃兵が至近距離で突撃兵に立ち向かうのは無謀だ。
また砲兵や工兵は弱いので突撃兵が守って戦車など装甲車が来たときに 戦ってもらうとか、それらがいないとき敵戦車に出くわしたら 見方飛行機に空爆を要請するもしくは戦車を呼ぶとか FPSなのに戦術が楽しめる要素がいい。
でも
無謀に挑戦するのも楽しい!
対戦車兵である砲兵(バズーカのこと)で歩兵を倒したり飛行機落としたり (特にバスーカで飛行機なんて1000回中1回落とせたらすごい)
飛行機で歩兵を引き殺したり (地面すれすれの低空飛行が必要)
マシンガン兵にナイフで立ち向かったり (ナイフ同士でもなかなか倒せません)
突撃兵が数人でよってたかって手榴弾投げて戦車倒したり (軽戦車ならいけるが重戦車は・・・)
今日は10名の接続サーバーにて全員対戦車バズーカで対歩兵戦を繰り広げました。 (当たり判定小さい上に弾速遅くて当てずらい(;´д`))
このように自分なりの遊び方をできる自由度がイイ(*゚ー゚) しかもこれらすべてネットを使った対人戦でできることなのだ
最大64人。 2つの軍に分かれて戦うので32対32!
相手がプレイヤーなので考えてることが皆違う。 とんでもない動きをするものもいれば予想通りの行動 をするものもいるのでいつまでも新鮮な楽しさがある
開発中のBF2は100人を越える対戦ができるそうだ。 待ち遠しいな~(´¬`)
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10月27日(水)01:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲームトーク | 管理
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守護英雄を求めて |
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| 最近アドバンスにてガーディアンヒーローズの続編が出た。 しかしサターン版とは全然違うものでガッカリでした。
「ガーディアンヒーローズ」通称ガーヒー 8年ほど前になるだろうか、プレステと張り合って負けたサターンに 登場したアクション格闘ゲームの名作である。 私は当時中学生。格闘ゲームなんて大の苦手でした(今も) そんな私でさえガーヒーを持つ友人宅に何度となく攻め込み いくど熱い戦いを繰り広げたことか・・・
何せ普通の格闘ゲームよりコマンドがシビアではなくゆっくり入力しても 十分間に合うところが格闘のライトユーザーにも浸透した。
対戦選択キャラは48(人?)で、主人公キャラから始まり ザコキャラであるゴブリンやボスキャラ、ついには町民から動物まで登場する。 それらキャラはバランスを全く考えていないのではといえるような強弱設定。 一見とんでもない仕様になっているようでも実はそのどれもが 「楽しさ」をかもしだすエッセンスになっている。
対戦人数は最大6人!
この6人が入り乱れて画面全体技などでドンパチやる
これが熱すぎる!!
ストーリーモードでは選んだ選択などで分岐し ていき進行やエンディングがマルチで変わる。 2人で進むことも可能(だったきがする) 途中溜めたポイントでステータス割り振りができ キャラを育てることもできる。
このようなガーヒー久々にやりたくなった! 中古ショップ10軒まわってもありませんでした。 仕方なくオークションで買いました。 調べてみたら相場が高いらしく5000~6000円で 取引されているようだ。
さーてサターン買うぞ~ヽ(´▽`)ノ
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10月26日(火)00:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲームトーク | 管理
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ゲームの目指す道 |
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| ふと友のブログをみていたら思うところがあったので その記事に対して私の意見をつづってみよう。 (以降この友人をどすこい君と呼ぶ)
この友人(どすこい君)も私とともに、この4年間 ゲームクリエイターを目指す学校へ通ってきた。 授業ではプログラムを中心に企画やグラフィックなど様々のことを学んだ。 そんな私たちは「まだユーザー、でも半クリエイター」のような環境だ。
<ゲームはグラフィックにベクトルを伸ばすべき?> についてあくまで私個人の意見をかこう。
私はよくFPSゲームをやる。 バトルフィールド、メダルオブオナー、アンリアルトーナメントなどだ。 「グラフィックエンジンリニューアル!リアルな挙動リアルなグラフィック!」 を売りとして発売されるタイトルがあるが 私の中でバトルフィールドを越える面白いFPSに出会っていない。 「グラフィックがリアルになる≠面白くなる」なのだ。 グラフィックをきれいにしたとしても面白さの追求をやめないことが大切なのだ。
ちょっと話はずれるが、やたら増えたムービーもだ。 ムービーに極限までこだわっているFF。 おかげで映画に迫る演出をしているわけだが 最近のFFを私は物語(ムービー)を楽しむためだけにプレイしてる。 ゲーム的に目新しい遊びがないのだ。 これはFFだけでなく「ゼノサーガ」や「メタルギア」なども含まれる
ゲームとして遊ぶために買ったわけでなく ストーリーを楽しみたかっただけなのだ。
それゆえかゲームが難しくて途中で止まってしまうと 飽きてしまう。先の話が見えないからだ。 ・レベルを上げるのも仕方なく最小限で。 ・ダンジョンは宝箱が見えても寄り道せず最短距離で。 ・ゆえに攻略本かって進むか。 こうなってしまったものをゲームと呼べるだろうか。 ムービーが増えたことによってゲームは内側に敵を作った気がする。 それらのタイトルをこのようにプレイするのは私だけかもしれない。 しかしムービーのみに特化していくゲームはこういう プレイヤーを増やすことになるだけではないのか?
話を戻そう。
私はどすこい君とは違ってアンチハイクオリティグラフィック派ではない。 グラフィックをきれいにしていくのが問題ではないからだ。 リアルな世界を表現することでプレイヤーを引き込むことも大切だ。 しかしそればかりに固執して『遊び』を作りこんでいないことがまずい。
『ゲーム紹介で組み込んだ技術説明をするゲームクリエイター』 ユーザーはそんなこと聞きたいわけではないです。
彼らが業界をダメにしているのではなかろうか。
遊ばせてこそゲーム。 主役は『遊び』。 ムービーやグラフィックは引き立て役。 引き立て役にこだわると主役をつぶしてしまう。
これが私の意見だ(*゚ー゚)
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10月6日(水)19:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲームトーク | 管理
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